脂性肌の原因は間違ったクレンジング&洗顔選びにあり!

朝キレイにメイクをしても夕方には皮脂で崩れてしまう…テカリが気になって あぶら取り紙が手放せない、そんな脂性肌の原因は何でしょうか。

脂性肌の説明をする前に、まずお肌の構造を知らないと間違ったケアで脂性肌が悪化してしまうので、お肌の構造についてご紹介します。

保湿の大部分を担っているのは細胞間脂質

お肌の構造

お肌には「保湿」の役割を担っているところが3か所あります。
1つは皮脂膜、もう1つはNMF(天然保湿因子)、最後に細胞間脂質です。

この中でも最も保湿の役割を担っているのが細胞間脂質です。
大体「お肌の保湿」の8割をここが担っています。

脂性肌の原因は細胞間脂質が乾いていること

脂性肌は、一番上の皮脂膜の成分の皮脂が多く出てしまっている状態です。
なので多くの方は、この皮脂をあぶら取り紙で取ったり、皮脂を抑制するスキンケアをしますよね。

しかし実は脂性肌は、その下の細胞間脂質がカラカラに乾いていることが原因なんです。

細胞間脂質は、普段は細胞と細胞を繋ぎ止める役目と、お肌を保湿する役目を担っています。
図の通り、お肌の保湿の8割はこの細胞間脂質によって決まります。

細胞間脂質が減ると、お肌は『きゃー保湿しなきゃー!』と焦るのですが、この細胞間脂質は実は回復するのには数週間かかります
そのため、とりあえずなんとか応急処置を!ということで皮脂を出して保湿しようとするんですね。

脂性肌の原因は、体質的に皮脂の分泌量が多いのではなく、お肌の中がカラカラに乾燥しているインナードライが原因になっていることがほとんどなんですね。

では細胞間脂質はどうして減ってしまうのでしょうか。

それは、間違ったスキンケアにあります。

特にクレンジングと洗顔です。

脂性肌の原因は間違ったクレンジング&洗顔

クレンジングや洗顔は、もともとメイクや汚れなどをしっかり落とすためのものですが、この汚れを落とす成分には2種類あります。

1つは、天然の油脂から作られた石けん成分。いわゆる普通の石けんです。

こちらの石けんは、お肌の表面の弱酸性の環境では力を失うので、必要以上に皮脂や潤いを落としてしまうことはありません、

対してもう1つは、石油由来の合成界面活性剤です。こちらは大量生産することができるので、市販の洗顔やクレンジングに入っています。

石油由来の合成界面活性剤はメリットとしてはよく汚れが落ちるのですが、デメリットとしてはお肌の表面だけでなく中の細胞間脂質にまで入り込み、細胞間脂質を溶かして洗い流してしまうんです。

お肌の構造

つまり、石油由来の合成界面活性剤が入っているクレンジングや洗顔を使うだけで、細胞間脂質を洗い流してしまい、お肌の中がカラカラ→お肌が焦って皮脂を出す、というのが脂性肌になる本当の原因です。

細胞間脂質は、1度洗い流されてしまうと元に戻るのに数週間かかります。
そのため、どんなにあぶら取り紙や洗顔で皮脂をとっても、細胞間脂質を戻に戻さないかぎり皮脂が出続けてしまうんです
細胞間脂質を元に戻すには、石油由来の界面活性剤を使用しないということに限ります。

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