いちご鼻はケミカルピーリングで悪化する?

peelingいちご鼻などの毛穴の開きや黒ずみに悩みに、ケミカルピーリングがよく効くという情報があります。

ケミカルピーリングは専用の薬剤を使って古くなった角質や毛穴の汚れを溶かす効果がありますが、お肌の状態によってはこのケミカルピーリングが逆に毛穴の状態を悪化させてしまうことがあります。

そこで、ピーリングが効く場合と逆効果になる場合をご紹介したいと思います。

ケミカルピーリングとは?

そもそもケミカルピーリングとは、専用の薬剤を使い、お肌の古くなった角質や毛穴に詰まった皮脂を溶かしす効果があります。
遅れがちなターンオーバーを促すことから、ニキビ治療や毛穴の改善のために行われます。
皮膚科で受けると保険が効き、1回1,000円〜2,000円でできるのも魅力です。

ケミカルピーリングでいちご鼻が綺麗になる理由

ケミカルピーリングには古くなった角質や毛穴に詰まった皮脂を溶かす効果があります。
いちご鼻になっている時は、古くなった角質が毛穴を塞ぎ、皮脂が外に出られなくなっている事が多いので、ピーリングでそれを取り除くことで毛穴詰まりを解消し、いちご鼻を改善する効果があります。

昔は薬剤が強く、お肌が炎症を起こしたり肌荒れが起きる人もいましたが、最近ではお肌に優しいものが増えたので、古い角質だけを取り除いてお肌にはあまり負担がかからないものが主流です。

それだけ聞くと、いちご鼻にケミカルピーリングはとても効果がありそうですよね。
しかし、ケミカルピーリングをしてもあまり改善されなかったり、逆に悪化してしまう事があります。
それは何故でしょうか。

ターンオーバーは遅れてないことが多い!

ターンオーバーとは、古くなった角質が剥がれて新しい細胞が出てくるという一連の流れですが、年齢を重ねると代謝が落ちてくるので、古くなった角質がうまく剥がれられずいつまでもお肌に残りやすくなります。

その古くなった角質が毛穴を塞いでしまい、皮脂や汚れが外に出られず毛穴詰まりを起こし、いちご鼻やニキビを引き起こしてしまいます。

ピーリングはこの角質を剥がすのが目的ですが、最近のクレンジングや洗顔にはピーリング効果があるものも多く、実はターンオーバーが早まっていることも多いんです

特に毛穴が気になる方は、汚れがしっかり落ちるものを使っている場合が多いですが、それらにはピーリング効果があるものや、洗浄力が強くお肌に必要な潤いまで奪ってしまうものがほとんどです。

そうすると逆に、ターンオーバーが早まり、まだ未発達の細胞が剥き出しになってしまいます。
未発達の細胞は刺激に弱く、すぐにニキビや肌あれを起こしますし、水分の保水力が弱いのでお肌が乾燥してしまいます。

そうすると、今度はお肌が焦って乾燥をなんとかしようと、皮脂をたくさん出してしまいます。
皮脂がたくさん出るとその分詰まりやすくなるので、いちご鼻や毛穴詰まりを招いてしまうんです。

そのため、ピーリングをするのであればターンオーバーが早くなっているのか、遅れているのか見極める必要があります。

ターンオーバーが早まっていると、

  • ヒリヒリしたり乾燥している
  • ゴワゴワしてくすんだ感じがする
  • 毛穴が開いていたり、詰まっていたりする
  • キメが粗い

といった症状が出やすくなります。

これらの症状が出ている場合や、洗浄力の強い洗顔やピーリング効果のある洗顔を使っている場合は、一度お肌に優しい洗顔に切り替えてみることをおすすめします。

汚れを落とすことに注力するのではなく、お肌を丈夫にし、皮脂を無駄に出さないようにするということですね

お肌に負担をかけるケミカルなものは入っていなくても、毛穴の汚れは吸着してくれるものもあるので、ケミカルピーリングをする前に一度洗顔を見直したりお肌の状態を確認してみましょう。

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