黒ニキビの芯は出していいの?正しい出し方とは

ニキビは絶対に触らないほうがいい、触ると悪化するという説がありますが、実は芯は出してしまった方が治りが早い段階があります。

それは、白ニキビ黒ニキビです。

白ニキビと黒ニキビは、毛穴に皮脂や脂肪が詰まっているだけの状態なので、それを出してあげるだけで治るんです。

また、放っておくと、詰まった皮脂にアクネ菌が繁殖し、そこから赤ニキビや黄ニキビに発展してしまうので、早めの対処が必要です。

そこで、黒ニキビの芯の出し方をご紹介していきます。

黒ニキビの芯の出し方

黒ニキビの芯の出し方は、白ニキビと同じで綿棒コメドプッシャーを使います。

コメドプッシャーとはこういった器具のことで、軽く押し当てることでニキビの芯がスッと出るようになっているものです。
薬局やドラッグストア、コスメショップなどで1,000円以内で売っています。

コメドプッシャー

これがない場合は綿棒を2本使います。

STEP1.クレンジングや洗顔をし、お肌を清潔にする。できればお風呂に浸かったり蒸しタオルで毛穴を開いておく

STEP2.コメドプッシャーを使い毛穴に詰まった芯を優しく出す。コメドプッシャーがない場合は綿棒2本で黒ニキビを優しく挟み芯を押し出す。コメドプッシャーも綿棒も、使用前にマキロンなどで消毒しておくとベストです。

STEP3.小さく切ったコットンに消毒液を含ませ、軽く拭いて消毒しておきます。そうすることで、雑菌が入り赤ニキビや黄ニキビに発展するのを防ぎます。

STEP4.いつも通りスキンケアをします。

芯出しは応急処置にして、ニキビのできにくい肌作りを目指そう

この心出しの方法はすぐにニキビを治療できるし手軽ですが、黒ニキビの根本的な治療にはなりません

白ニキビよりも皮脂や汚れが詰まっている黒ニキビでは、芯を出しても広がった毛穴にまたすぐに皮脂が溜まってしまい、再発する可能性が高いんです。

そのため黒ニキビの治療は心出しよりも、黒ニキビのできない洗顔料選びと洗顔方法が大切になってきます。

まずは洗顔料選びですが、市販のドラッグストアなどで売っている洗顔料には、石油由来の合成界面活性剤が配合されています。
合成界面活性剤はメイク汚れや毛穴汚れもしっかり落ちますが、お肌の潤い成分まで落としてしまいます

皮脂汚れがしっかり落ちるので黒ニキビは治りそうですが、お肌の潤いが落ちたお肌は乾燥してパリパリになり、古い角質が剥がれ落ちず、お肌に残って毛穴を塞いでしまいます。
またお肌の潤いが落ちると、お肌はバリア機能が低下してしまうので焦って皮脂を出してうるおそうと頑張ります。

この2つが相まって、すぐに毛穴が詰まってまた白ニキビや黒ニキビができてしまうんです。

そのため、合成界面活性剤を使っていない洗顔を選ぶようにしましょう。

→ニキビを作らないための洗顔料選び

また、洗顔方法も大切です。

しっかりと泡立てた洗顔料でとにかくやさしく洗うことです。

あまり泡立てずお肌をこすって洗ってしまうと、お肌は防衛本能から皮膚を固くしてしまいます。そうすると毛穴周りの皮膚も固くなり、皮脂が外にスムーズに出られず毛穴に皮脂が詰まってしまいます。

また防衛本能からシミを作ってしまうので、ニキビケアだけでなくシミにもよくありません。

洗顔の際はしかりと泡立てて、泡で洗うようにしましょう。

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