ピーリングの種類とそれぞれの効果

ニキビになるとピーリングが効く!という情報を聞いたり、皮膚科で勧められたりして、
本当に効くのか、副作用はないのかなど気になりますよね。

そこで、まずはピーリングの種類についてご紹介したいと思います。

ピーリングには大きく分けて2種類あり、
ピーリング剤をお肌に塗るものと、
薬剤は使わず物理的な刺激を与えてピーリングするもの
の2種類があります。

今回はピーリング剤を使うほうのピーリングについてご紹介していきます。

一般的なピーリング剤AHA

ピーリング剤AHA

AHAという名前を聞いたことはありませんか。
最近ではコスメなどにも配合されているためとても一般的なピーリング剤です。

リンゴなどのフルーツから抽出されることが多いことから、フルーツ酸とも呼ばれています。

フルーツ以外には、サトウキビや玉ねぎ、ヨーグルトなどからもとれます。

このAHAが人気になった理由は、今までのピーリング剤が角質層を溶かすタイプのピーリングだったのに対し、
AHAは細胞間同士のつながりを緩め、古い角質がはがれやすくしてくれる効果がる、ということです。

無理矢理角質を剥がすわけではないので、刺激が弱く、角質の剥がしすぎを防げるのが特徴です。

また毛穴を引き締める効果や、コラーゲンの生成を促す効果もあるのが人気の理由です。

毛穴にしっかり届くBHA

こちらはあまり名前は知られていないBHAです。
AHAは水溶性なのですが、BHAは脂溶性のため、毛穴にもしっかり浸透し効果を発揮できるのが特徴です。

毛穴の奥に詰まった皮脂を溶かしたり、AHAよりも角質を剥がす効果が高いことから人気があります。
鎮痛作用があり、ピリピリ感もほとんどないのも特徴です。

しかしBHAは、日本では化粧品には0.2%までしか配合できないため、効果があまり見られずAHAと併用している化粧品が多いです。
BHAは最低でも5%は配合されていないとほとんど効果がみられません。

また皮膚科などでBHAのピーリング治療を受ける場合は、ピーリングの期間を長く開けなければならないため、治療期間が長くなるのがデメリットです。

皮膚科でのピーリングもAHAを使用しているところが多く、院内で調合していたり、海外の製剤を使用しているところはBHAのピーリングを行っています。

スキンケアを変えるだけで、10年間悩んだニキビがキレイに

1か月どろあわわを使った結果

▶▶10年間ニキビに悩まされた私のニキビが、1か月でキレイになったスキンケアとは?

サブコンテンツ

このページの先頭へ