脂性肌になる原因はお肌の乾燥とホルモンバランスの乱れにあり

肌質の中には、脂性肌、乾燥肌、敏感肌など色々ありますが、最も自覚が強く悩みが多いのがこの脂性肌です。
脂性肌は必要以上に皮脂が出てしまい、ベタついたりニキビができてしまったりする状態ですが、一口に脂性肌と言っても実は原因は大きく分けて2つがあるんです。

1つ目は、ホルモンバランスの崩れや食生活により、純粋に皮脂の量が多くなってしまっている場合。
2つ目は、お肌が乾燥していることにより、その乾燥を補おうと皮脂が過剰に出ている場合。

人によってそれぞれですが、この2つのどちらが原因になっているかによって、ケア方法は大きく変わってきます。
今回はそれぞれの原因を見ていきましょう。

ホルモンバランスの崩れや食生活が原因になっている場合

ホルモンバランスと聞いて、女性ならストレス生理前といったキーワードが浮かんでくるのではないでしょうか。

生理前は黄体ホルモンというホルモンの分泌が増え、皮脂の量が多くなりがちですが、生理前でなくても、ストレスや生活リズムの乱れによってホルモンバランスが崩れ、黄体ホルモンの分泌量や男性ホルモンの分泌量が増え、皮脂の量が多くなることがあります。

他、脂っこいもの糖質の多いものを多く食べると、皮脂量が増える原因になります。
特に糖質は、使い切れないと脂肪になるだけでなく、中性脂肪として血管の中を通りお肌に出てきてしまうのです。

糖質の多いもの

糖質を摂り過ぎるとニキビができる原因

脂っこい食べ物も、脂肪として蓄積される他にお肌から出てきてしまいます。

お肉の脂やバター、マーガリンなどは、常温で固体なのが分かるように、毛穴の中でも固体として固まりやすく、毛穴づまりやニキビの原因になりやすいのです。

どうしてもこってりしたものが欲しくなる時は、オリーブオイルを使ったり、お魚を食べるようにしましょう。
それらのサラサラな脂は毛穴につまらず外に出てきやすいため、多少皮脂量が多くてもべたつかずニキビにもなりません。

乾燥している場合

お肌が乾燥しているのに皮脂がたくさん出る、というのは一見矛盾しているように見えますが、実は体というのはとても頑張り屋さんで、お肌が乾燥していると潤いを取り戻してお肌のバリア機能を高めなきゃ!と皮脂をたくさん出そうとするんです。

そのため、お肌の表面は皮脂でギトギトしているけど、中はカラカラに乾燥している、という状態も珍しくないのです。

最近はどこでもエアコンがついていて、乾燥している空間にいることが多いので、脂性肌と思っているけど実は乾燥していたという方が多いんです。

また脂性肌だからとさっぱりした化粧水や乳液を使っていたり、洗顔も皮脂をとる効果が強いものを使っていたりすると、ますます悪化してしまいます。

見分けるコツは、洗顔後お肌が突っ張ったり、しばらくするとお肌が乾燥してすぐに化粧水をつけたくなる、という方は、乾燥からくる脂性肌です。
当てはまるかもしれない、という方は、一度洗顔後のお肌をじっくり見てみましょう。

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