ニキビのできにくい肌づくりには欠かせないビタミンB6

皮膚科でニキビを診てもらって、まず処方されるのはビタミン剤です。

ビタミンはなんとなく美容にいいイメージですが、それぞれがどういった働きをしているのか、ニキビにどういう効果があるのかは分からないものも多いですよね。
そこで、今回はビタミンB6についてご紹介したいと思います。

ビタミンB6の働き

ビタミンB6は主にタンパク質の代謝に深く関わっています。
タンパク質、と聞くと筋肉を作ったり…?というイメージが強いですが、実はコラーゲンもタンパク質からできていますし、お肌の細胞もタンパク質、ホルモンまでもがタンパク質でできているのです。

このタンパク質は体に入るとアミノ酸に分解されますが、必要な場所によってコラーゲンに生成され直したり、ホルモンに生成され直したりします。

その生成され直す時に必要なのがビタミンB6です。
つまり、ビタミンB6が不足すると健康な細胞が作れず、コラーゲンが不足してハリがなくなったり、ホルモンバランスが乱れやすくなったり、色々な影響が出てしまうのです。

ビタミンB6がニキビに効く理由

そんなビタミンB6が不足すると、抵抗力の弱い細胞ができてしまい、
ちょっとした刺激やストレスでニキビができてしまったり、ホルモンバランスが乱れてニキビができてしまったり、色々な面からニキビができやすくなってしまいます。

ビタミンB6を摂ることで直接的にニキビに効くというわけではないですが、ニキビのできにくい肌づくり、体作りには欠かせない栄養素なんですね。

特にビタミンB6は生理前のニキビに効果があると言われています。
生理前のニキビだけでなく、腹痛やイライラなど月経前症候群が出やすい方はビタミンB6を意識して摂ってみましょう。

また、ビタミンB6は皮脂の分泌量を抑える効果があります。
顔が皮脂でべたつきやすく、ニキビができやすい方にも効果があります。

ビタミンB6が多く含まれる食材

ビタミンB6を多く含む食材は、

レバー、カツオ、さんま、まぐろ、卵、ナッツ、にんにく

などです。

レバー

にんにくたっぷりのカツオのタタキなんかいいですね。
毎日取り入れるなら、卵やおやつにナッツを食べるのがおすすめです。

ビタミンB6は水溶性で体に溜めておくことができません。
過剰に摂取した分は、たったの2~4時間で体外に排出されてしまうので、こまめに摂取していく必要があります。

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