皮脂抑制効果の高いパントテン酸でニキビ予防

パントテン酸という栄養素は、あまり馴染みがないかもしれません。
パントテン酸は『至る所に存在する酸』という意味があり、様々な食品に含まれているため、
通常の食事をしていればまず不足することはありません。

しかし最近の女性は食事量がとても少なく、コンビニや外食などに偏っていると不足してきてしまいます。

そんなパントテン酸の働きやニキビへの効果をご紹介します。

パントテン酸の働き

パントテン酸は体内ではコエンザイムAという成分として働いています。

コエンザイムAは『補酵素』と呼ばれ、酵素が働くのを手助けする役割があるのですが、
このコエンザイムAは脂肪や炭水化物などのエネルギー源を、スムーズにエネルギーに変えるのをサポートします。

基礎代謝をあげ、エネルギー代謝の高いからだになる、というイメージです。

パントテン酸のニキビへの効果

基礎代謝を上げ、エネルギー代謝を高めることは、一見ニキビには全く関係がないように思えます。
しかし実は、この脂肪や炭水化物がエネルギーに変えられないと、皮脂などに変化してしまうのです。

本来だったらエネルギーになるはずの脂肪や炭水化物がエネルギーにならずに皮脂になっていると思うと少し怖いですよね。

皮脂が増えることで毛穴に皮脂が詰まりやすくなり、毛穴に詰まった皮脂にアクネ菌が繁殖してニキビへと発展してしまうので、皮脂の分泌量を抑えるということはニキビ解消にとても効果があります。

またエネルギーが作られないということは、熱が作られないため冷え性などの原因にもなってしまいます。

体が冷えると血流が悪くなり、お肌に必要な栄養素や酸素が運ばれないため、お肌のターンオーバーも遅れがちになり、古い角質が溜まり毛穴を塞いでニキビの原因になってしまいます。

パントテン酸が不足するだけでニキビの出来やすいサイクルができてしまうので、不足しないように気を付けたい栄養素なんです。

パントテン酸が多く含まれる食品

パントテン酸が多く含まれる食品は、

レバー、納豆、たらこ、鶏肉、アボカド、さつまいも、ナッツ類、モロヘイヤ

レバー

などがあります。
外食やコンビニ食が多い、パンやおにぎりなど単品もので食事をすませてしまうことが多い方は、
納豆を付け加えたり、おやつにナッツを食べるなどして調整するのがおすすめです。

パントテン酸を上手に摂る方法

パントテン酸は熱や水に弱いので、茹でたり加熱してしまうと摂取量が減ってしまいます
納豆やアボカドなど加熱しないで食べられるものはそのまま食べるようにしましょう。

また、体内にいるパントテン酸はカフェインやアルコールを摂ると減少してしまいます。
コーヒーをよく飲む方や、アルコールをよく飲む方は意識してパントテン酸を摂るようにしましょう。

パントテン酸は水溶性で体に過剰に溜まることはありません。
過剰に摂った分は尿として排出されるので、摂りすぎを心配する必要はありませんが、こまめに摂取する必要があります。

パントテン酸はニキビ解消やシミの解消に効果のあるビタミンCの働きをサポートする作用があるので、ビタミンCの多い食べ物と一緒に摂るのもおすすめです。

スキンケアを変えるだけで、10年間悩んだニキビがキレイに

1か月どろあわわを使った結果

▶▶10年間ニキビに悩まされた私のニキビが、1か月でキレイになったスキンケアとは?

サブコンテンツ

このページの先頭へ